以下の記事にて紹介していたAqua VoiceのiPhone版がいよいよリリースされました。

音声入力ツールのすすめ | TypelessとAqua Voice

目次この記事の要点音声入力ツールの効果TypelessとAqua Voice この記事の要点 音声入力ツールの効果 現代の仕事ではPCやスマホへの文字入力が日常的に必要になります。一…

記事執筆時点で公式サイトにリンクが見当たりませんが、以下からダウンロード可能です。
https://apps.apple.com/jp/app/aqua-voice-ai-voice-keyboard/id6759074969

どちらも使用した経験と、SNS等の利用者の声をまとめると概ね以下のような印象です。

  • Aqua Voice
    • スピードが速い
    • 入力原文が重視される
    • 価格が安い
  • Typeless
    • 精度が高い
    • 文章整形機能が強力
    • Aqua Voiceと比較して若干高い

生成AIツールは性能改善や新しいサービスのリリースが凄まじく速いため、安くなるからといって年間契約をお勧めしにくい側面があります。この点、月契約の場合でAqua Voiceは10ドル、Typelessは30ドルと大きな開きがあります。

また、環境依存なのかもしれませんが、筆者はPCにTypelessをインストールしたところ、ブラウザでPDFを閲覧している際の動作が異常に重くなってしまいました。アンインストールしたら解消されたたため、おそらくこれが原因だったのではと思います。ただし、調べても同じ症状が出てこなかったため個別のPC環境要因だったのかもしれません。

上記の2点がネックになり、筆者はAqua Voiceを使用しています。Typelessは文章整形機能が強力なため、そちらを重視するなら有力な選択肢になり得るかと思います。

簡潔にまとめると、以下のような判断基準で選ぶと良いのではないかと考えています。

Aqua Voice:速度と入力原文、価格を重視する場合

Typeless:精度と文章整形機能を重視する場合(話した内容だけで、ある程度整った文章まで作りたい)

いずれにしても生産性を大きく上げられる可能性を秘めた便利なツールです。興味のある方はぜひご検討ください。

Aqua Voice
Typeless